ビデオ通話中にメモを取る
患者やクライアントとの相談中に、ビデオ通話画面で直接メモを取ることができます。
ビデオ通話画面のメモボタンを使用すると、通話中の医療サービス提供者は通話画面で直接メモを取ることができます。メモは診察中に入力し、通話が終了する前にコピーまたはダウンロードし、必要に応じて編集して患者のファイルまたはその他の場所に保存することができます。このシンプルなアプリケーションにより、医療サービス提供者はメモを入力するために通話画面を離れる必要がありません。
通話画面の右下にあるコントロールのメモを取るアイコンをクリックします。 | ![]() |
通話画面の右側にメモドロワーが開きます。 | ![]() |
医師は診察中にメモを入力することができます。 診察が終了する前に、医師は次のいずれかを行うことができます。
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