必要なカメラに切り替える
ビデオ通話中にカメラを切り替える方法
コンピューターまたはデバイスで複数のカメラを使用できる場合は、必要に応じて通話中に適切なカメラをすばやく簡単に選択できます。クリニック リンクを使用してクリニックの待合室にアクセスする患者とクライアントは、間違ったカメラが使用されている場合に、通話に参加する前にカメラを切り替えることもできます。たとえば、特定の傷や健康上の問題に焦点を当てるために背面カメラに切り替えたり、医療用スコープ カメラを通話に共有したりすることができます。
通話中に適切なカメラを選択または切り替えるには、さまざまな方法があります。
カメラコントロールボタンの切り替え
この画像で強調表示されているカメラの切り替えボタンを選択すると、カメラが切り替わり、使用するカメラを選択できるようになります。 これには、モバイル デバイスの前面カメラと背面カメラを含む内蔵カメラ、およびその他の接続されたカメラが含まれます。 |
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設定ドロワーでカメラを選択します
設定歯車をクリックして設定ドロワーを開きます。コンピューターまたはデバイスで複数のカメラを使用できる場合は、オプションから必要なカメラを選択できます。使用可能なカメラが複数ある場合は、これが正しいカメラを選択する最も簡単な方法です。選択すると、カメラ フィードが対応するカメラに更新されます。
カメラを選択 コンピューターまたはデバイスで複数のカメラを使用できる場合は、オプションから必要なカメラを選択できます。 利用可能なカメラが多数ある場合、これが正しいカメラを選択する最も簡単な方法です。 |
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クリニックリンクを使用する患者、クライアント、その他の発信者
クリニック リンクを使用して診察に必要な待合室に入る発信者は、医療サービス プロバイダーが通話に参加する前に、必要なカメラとマイクを選択できます。発信者は、カメラ プレビューの下にあるカメラ切り替えアイコンを使用するか、まだ選択されていない場合は設定歯車をクリックして適切なカメラを選択できます。
カメラプレビューの下に、発信者に 4 つのアイコンが表示されます。
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カメラプレビューの下の設定歯車 |
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